『はじめの100か月』は、生涯の幸せを育てる。
『はじめの100か月』という言葉を聞いたときに、何を思い浮かべますか?
妊娠期から小学校1年生までがだいたい100か月。この時期に、
こどもは様々な人やモノ、環境とのはじめての出会いを繰り返しながら育っていきます。
だからこそ、私たちはこどもが人生の最初の一歩を踏み出せるよう、
社会全体で支え、応援していくことが大切です。
こどもをまんなかに置いた社会を実現することは、
全ての人の幸せ(ウェルビーイング)にもつながります。
- 出典:こども家庭庁(https://www.cfa.go.jp/policies/kodomo_sodachi)(参照 2024-08-20)
びーのびーのは、アクションポート横浜と
地域に「はじめの100か月」を広める活動を行います。
活動の報告は今後お知らせしていきます。