地域子育て支援事業「産前産後のおうち」が利用者と支援者にもたらす効果と影響 に関する研究結果を発表いたします。
【研究者】
國分 真佐代 鈴鹿医療科学大学
岡本 美和子 日本体育大学
藤田 佳代子 NPO法人にじいろおくるみ
渡邉 幸恵 東邦大学
青島 恵美子 湘南医療大学
【研究目的】
地域子育て支援事業の「産前産後のおうち」(以下「おうち」とする)を利用した出産後の母親および支援を提供したスタッフにとって、「おうち」での体験が双方にどのような効果と影響をもたらしたのかを明らかにする。
【研究結果】
【量的アンケート】はこちらから閲覧できます。
【質的アンケート】はこちらから閲覧できます。
【全体考察】
産前産後の母親が安心して過ごせる「居場所」があることの大切さが見えてきました。利用することで、自分らしく過ごす力や、他者と対話することで孤立感が軽減したり、育児に関する具体的な対応方法を聞いたり見たりして不安が軽減した、または 安心感が得られたり、赤ちゃんを見ててもらい休めたことで、休息の機会が確保できた、などがあったと推察されます。今後も、誰もが気軽に立ち寄り、支え合える場として広がっていくことが期待されます。











